1ヶ月ぶりのデートはいつも、特に何かするわけではないけれど、毎回楽しかったなぁと感じます(^^)
今回は、事情により、初めてきりんさんを家にお招きしました( ͡° ͜ʖ ͡°)
きりんさんは、なかなか名前を呼んでくれません。その理由を前回聞いたら、
知り合いの人と同じ名字で、もし、親族だったら気まずいからとのことでした(;゜0゜)
確かに、さるこの名字は少しこの地域では珍しいのでσ^_^;
でも、親戚ではないことがわかって、今度から名前で呼ぶね!と、言ってくれてました^ ^
ですが、メールでは名前を呼ぶ必要ない内容だし、電話もしないし、、、
久しぶりに会ったし、
今回も名前を呼ばれずに終わるだろうなぁと思ってました。
でも、
ふとした瞬間に、
名前を呼ばれて、
あまりにも嬉しくて、
もう一回呼んでほしいとお願いしました( ̄▽ ̄)
さるこの中では、
名前はなんだか特別なもので、
元夫から名前を呼ばれるたびに吐き気がしてました。
でも、きりんさんから、はじめて
同じ呼び方で名前を呼ばれた時、
うまく表現できないですけど、
ぶわぁっと、何か、溢れてきました!!
過去の恐怖心、記憶、新しい記憶、喜び、不安、、、
色々な気持ちがごちゃまぜで、、
でも嬉しかったな。
2回目呼ばれた時はなぜか、
涙が流れてました(*_*)
出た言葉は、会いたかった、でした。
自分でも、自分の気持ちがわからないですσ^_^;
でも、会いたかったんだろうなぁ。
きりんさんは優しかったです^_^
抱きしめてくれました。
ウザくなかったかしら。
こんなバツイチの子供育ててる三十過ぎの女が泣くなんてさ。
本当に失礼いたしました。
きりんさんに寄りかかり過ぎずに、
自立していたいから、
すぐ泣きやみました^ ^