元シンママの投資記録(3人子育て中☆個人事業主の主婦) 投資歴7年36歳、貯金ゼロ

投資しながら子育てをする個人事業主になった主婦のブログです❀

シングルマザー 妊娠 ☆彡 再びウテメリンにお世話になります。

お腹の張りを抑える、妊婦専用のウテメリン

今回は、妊娠22週から、毎食後と寝る前に内服です。


ちびさるこの時は、妊娠24週で陣痛が始まって、緊急入院絶対安静の開始とともに、ウテメリン24時間持続点滴を約2週間ほどして、

そのあとは、内服に切り替えて、正期産直前まで飲んでました。


ウテメリンは、副作用も強いもので、さるこは、点滴が始まってから、ベッドの上に寝てるのに、永遠とマラソンを走らされてるような動悸に苦しみました。

そのうち慣れるんですけどね。

心不全の人の心臓の状態を疑似体験してる感じ。

初めての入院で、初めての持続点滴、そして、初めて感じた薬の副作用の恐怖。


でも、その経験があったからこそ、今、お腹にいる赤ちゃんのために、内服を開始しましょうという、先生の言葉に、すぐに頷くことができました。



さるこの子宮は、張りやすい人によくある、ヒダがたくさんあるそうです。

さらに、夕方、仕事の後などにお腹が張るならば、すぐに薬は出さないそうですが、

さるこの場合、起床時にすでにお腹が硬く張ってます。おしっこが溜まってると、排尿後に張りは収まることもあるそうですが、

基本は、寝るという、安静状態なのに、張ってるのは良くないとのこと。


もし同じようなお腹の張りがあったり、先生から子宮内にヒダがあると言われた方は、お腹の張り、気をつけてくださいね。


妊娠22週は、安定期に入って、ずいぶん経過するけれど、

22週で生まれてしまった赤ちゃんが助かる確率は、今の医療でも約30パーセント。

助かっても知的な障害を含め、様々なトラブルを抱えてしまう可能性が高い。


1日でも長くお腹で育てることが大切。


だから、ウテメリンは飲み忘れないように続けますᕦ(ò_óˇ)ᕤ