ある月を境に、きりんさんとの距離がぐんと近くなりました。
結局は、恋人として、
お互いに求め合い、
こころもからだも近い距離で接することができるようになったからだと思います。
きりんさんに初めて抱きしめられた時は、
『人に抱きしめられることって、こんなに温かくて幸せな気持ちになるんだ、、、』
って、むかし、他の誰かと同じことをしてたはずなのに、改めて感じました。
いつも、チビさるこを抱きしめていたから、抱っこを求めるチビさるこの気持ちもわかりました。
それくらいから、きりんさんにメールの頻度とか、話す内容とかも、少しずつ幅が広がってきて、、、
2週間くらいに一回だったメールも、長くても一週間に一回くらいまでお互いに送り合うようになっています。
きりんさんからメールで、『好きだよ』って言われただけでまさに、お花畑〜〜_:(´ཀ`」 ∠):
(普段、なかなか言ってくれないから貴重なんです。)
自分で自分がいたい。。。
毎度毎度、落ち着け、落ち着け、、、と、言い聞かせています。
きりんさんは出張も多くて、しかも、やはり年齢的にこれから責任のます立場になっていくらしく、忙しそうです。
時間を作ってあってくれるだけでも幸せなのに、
どんどん欲張りになっていく自分が嫌です。
きりんさんと、もしこのまま一緒にいられたらなぁ、、、
チビさること遊んだりしてくれるかなぁ、、、etc.
嫌われるのが怖くなってしまった、
失うことが怖くなってしまった、
泥の深みにはまらないようにしたいのに、、、
沈んでいってる、、、
でも、きりんさんが惹かれたのは、
女性として、
社会人として、
母親として、
自立してるさるこだから、
甘えすぎるわけにはいかない!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
だから今日も淡々と仕事をしていくだけさ。