元シンママの投資記録(3人子育て中☆個人事業主の主婦) 投資歴7年36歳、貯金ゼロ

投資しながら子育てをする個人事業主になった主婦のブログです❀

【弁護士への連絡❸】シングルマザー 再婚まで ☆ 弁護士先生に依頼。     祝!1,000記事!

弁護士先生へ2回目の電話。


●今後、養育費をもらわないということは可能なのか?

→可能。


●その場、理由を言わなければならないのか?再婚のことを言いたくない。

→再婚と言わなくていい。

収入が十分になってきたから、もう必要ないということでいい。


●いらないと言ったあと、養育費が振り込まれた場合どうなるのか?

→相手が勝手に振り込んだものだから返す必要はない。


弁護士より、

◯手紙を送って何も連絡がなければそれで終わり

◯極稀に、裁判になることもある

◯一度断ったら、そのあと、養育費を再開してもらうことは難しい





ということで、


さるこは、もう、自分で元夫と連絡を取ることは避けたかったので、

すべて弁護士先生にお願いすることにした。


着手金など少しかかるが、

心の安定を保つためには、

すべてを頼んでしまうのが一番。


やはり、こういう時にもお金は必要だ。


元夫の連絡先がわからないため、 

義母宛に手紙を出してもらうことにしていたが、

弁護士先生の考えで、

元夫が離婚の時に依頼していた弁護士宛に手紙を出すこととなる。


数時間後には、文案がメールで届けられた。


さるこの依頼した弁護士先生は、とにかく行動が早くて、無駄なことを一切話さないし、やらないスタンス。

さることしてはとてもありがたい。




おそらく、

長期戦になるかなと。。。


直接元夫宛だと、書留にしても中身を見ない可能性があるが、

一旦、弁護士宛に送るから、まだ希望は見えてるが、、、。





2020.12追記

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ちびきりんを添い乳しながら、

目の前には眠るちびさるこ。

きりんぱぱはすでにお仕事へ。

今日も一日1記事コツコツ継続。

明日もバイアンドホールドコツコツ継続。