弁護士先生へ2回目の電話。
●今後、養育費をもらわないということは可能なのか?
→可能。
●その場、理由を言わなければならないのか?再婚のことを言いたくない。
→再婚と言わなくていい。
収入が十分になってきたから、もう必要ないということでいい。
●いらないと言ったあと、養育費が振り込まれた場合どうなるのか?
→相手が勝手に振り込んだものだから返す必要はない。
弁護士より、
◯手紙を送って何も連絡がなければそれで終わり
◯極稀に、裁判になることもある
◯一度断ったら、そのあと、養育費を再開してもらうことは難しい
ということで、
さるこは、もう、自分で元夫と連絡を取ることは避けたかったので、
すべて弁護士先生にお願いすることにした。
着手金など少しかかるが、
心の安定を保つためには、
すべてを頼んでしまうのが一番。
やはり、こういう時にもお金は必要だ。
元夫の連絡先がわからないため、
義母宛に手紙を出してもらうことにしていたが、
弁護士先生の考えで、
元夫が離婚の時に依頼していた弁護士宛に手紙を出すこととなる。
数時間後には、文案がメールで届けられた。
さるこの依頼した弁護士先生は、とにかく行動が早くて、無駄なことを一切話さないし、やらないスタンス。
さることしてはとてもありがたい。
おそらく、
長期戦になるかなと。。。
直接元夫宛だと、書留にしても中身を見ない可能性があるが、
一旦、弁護士宛に送るから、まだ希望は見えてるが、、、。
2020.12追記
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ちびきりんを添い乳しながら、
目の前には眠るちびさるこ。
きりんぱぱはすでにお仕事へ。
今日も一日1記事コツコツ継続。
明日もバイアンドホールドコツコツ継続。