元シンママの投資記録(3人子育て中☆個人事業主の主婦) 投資歴7年36歳、貯金ゼロ

投資しながら子育てをする個人事業主になった主婦のブログです❀

シングルマザー 再婚まで ☆ 入籍前に住所閲覧制限のことを市役所に相談した結果。。。

入籍してから、住所閲覧制限をかけましょうということになりました( ̄▽ ̄)


苗字も変わるし。


入籍する前に、相談だけした方がいいかなと思って、

きりんさんに話していました。

すると、きりんさんも、一緒に話しを聞いてみたいと言ってくれたので、2人で話を聞くことができました(^^)

入籍後の戸籍をどこにするか、

それも含めて話そうねと。


戸籍の話って、すごく難しい。。。


⑴元夫は、ちびさるこにとっては、まぁ、血の繋がりとしては父親なわけなので、

ちびさるこの戸籍謄本は取れてしまう。

戸籍が見られてしまうんですね。

でも、戸籍謄本には、住所はのらないので、

住んでるところさえバレなければまだいいかなと。。。



住所閲覧制限の手続きで、離婚の時からお世話になってる人が、今回も話を聞いてくれたので、とても安心しました。

その人と相談し、

戸籍もどこにするかも無事に決定しました。



⑵あと、婚姻届の提出についてもアドバイスがあり、、、


住んでるところを悟られないためには、

自分たちの住んでる地域とは、無関係の市町村に提出するといいとのことでした。


婚姻届には、どこの市町村の市長が結婚を認めたかが載っています。

それは、戸籍謄本にものるらしく、

そこから住んでるところを検討つけられてしまうこともあるそう。



様々なアドバイスをいただき、

婚姻届を提出する地域も住んでるところとは別にすることに決定しました。



きりんさんは、快く遠くまで提出に行くことを承諾してくれました。



⑶最後に、住所閲覧制限をかけてる方は、

他の地域に婚姻届を提出する場合は、

提出時に口頭で、

【住所閲覧制限をかけています】と、一言言った方とのアドバイスもありました。


他の地域に届けを提出した場合、

住んでる地域の市役所に、

「そちらの住民の方が、こっちに婚姻届を出されてますが、住所はありますか?」と、確認の電話をする決まりがあるそう。

その時、市役所の人からも、

【住所閲覧制限をかけてる方々です。】と、言ったらくれるそうなんですが、、、

人間とは信用できない生き物ですからね。

二重で気をつけておくことは大切ですよね。



そんなこんなで、

再婚にむけて、着々と進んでいるわけですが、

慌てて婚姻届を出さなくてよかったねと、2人で話してます。


予定よりも遅くはなりましたが、

何事もよく確認しながら進めていかなくては。。。


とにかく、赤ちゃんも、

入籍まではまだ産まれちゃダメだぞ!



弁護士先生からは、何もまだ連絡がないので、

養育費支払い終了の件は、まだどうなるかわかりませんが、

一歩ずつ進めるといいなぁ。