予定がうまくいき、きりんさんと続けて翌週も会うことができました(^^)
仕事の後だったので数時間だけでしたが、楽しい時間でした☆
無計画でしたけど、適当に車を止めて、ぶらぶら街を歩いて、ランチして、久しぶりにカラオケ行ってバイバイ(=´∀`)人(´∀`=)
年齢が一緒なので、カラオケも盛り上がりました( ̄▽ ̄)世代が同じというのはいいですね^_^
カラオケって、意外と体力使いますね( ̄O ̄;)消費カロリーがでて、5年ぶりくらいだったのですが、三曲歌っただけでぐったりしました_| ̄|○
きりんさんの話しは聞いていて飽きません。仕事の話、家族の話とかもしてくれます(^.^)
帰りの車で、きりんさんに、さるこは最近思ってたことを伝えました_(:3 」∠)_
「きりんさんと一緒にいるのは楽しくて幸せ。会うたびにもっときりんさんのことを知りたい気持ちが大きくなる。
でも、どこかで、これ以上深くならないように、心に線を引いてる自分もいる。親しくなりすぎることが不安なことがある。怖いのかもしれない。」
きりんさんからどんな反応があるかなと、ドキドキしましたが、意外な答えがかえってきました( ͡° ͜ʖ ͡°)
『聞いててドキッとした。俺も同じこと感じてたから。
線を引くっていう考え、すごくよくわかる。
踏み切れないというか。
やっぱり、怖いよね。』
無理に合わせて返事をくれたというわけではなく、本音を掴み取られたというような感じでした。難しいですけど。
そのあと、
『ゆっくりでいいんじゃないかな。
お互いにそう感じてるからこそ、今、適度な、いい距離感で付き合えてるのかもしれない。』
そう、まさにその通りなんだよね。
でも、なんか悲しい。
手が届きそうで届かない、
簡単に手に入りそうなのに入らない、
届かない何か。
もしかしたら、
届きたくないのかもしれない。
手に入れたくないのかもしれない。
自分が傷つくのが怖いから。
歯がゆい。
幸福感の後に、
ひっそりと忍び寄る
うっすらと足もとに広がって
たちのぼってくる
深い深い恐怖感。
失いたくないという弱みができてしまった。
失わないためにどう動くか。
ここで分かれていく
支配される道と、自立して行く道。
きりんさんも、離婚、辛かったんだろうなぁと感じました。
たぶん、前の奥さんのこと、
嫌いじゃないと思う。
そんなこと、
さるこ、気にしない。
悲しい事実がわかった、
それでも、
前を向いていきたいねと
お互いに感じたデートでした^ ^