コロナの終息の目処は誰にもわからないまま、
自分が感染してるのかもわからないまま、
終わりの見えない自粛生活が続いている四月の後半。
さるこのお腹の赤ちゃんも、産まれるまであと1ヶ月となりました。
この子を、こんな稀な危険な状況の年に誕生させてしまうなんて、、、
と、思いながらも、
やはり、今だからこの子に出会えたんだと思い、
出産まで頑張ろうねときりんパパと励まし合いながら過ごしています。
生き残れない企業がどんどん淘汰され、
働き方も、出社しなくてもできることが今回で判明したのであれば、、、
ついていけない人は解雇されていくんじゃないかなぁと。
不要な人員は削減。削減。
きりんさんの仕事は、減らずに増えるばかり。
仕事を失う人が多い中、ありがたいことに一定の収入が入る仕事に就いたことを、きりんパパも、
「就活の時、リーマンショックだったから、今後のことを考えてつぶれない企業を、、、あの時に選んでほんと良かった。」と言ってます。
それは、さるこも同じ。
資格がある。そして、さるこの資格も、万年人手不足。
コロナでは、赤紙が届けられるほど人手が足りなくて困っていた職種ですので、、、
さるこの仕事がなくなることもありません。
ただ、
2人とも、テレワークはできない現場仕事なのがネック。
自分の命を削って人のために働く時間が増えてしまう。。。
お金は大切だけど、
命より大切なものってないはずだから。
自分が働かなくても、
お金が増えるチャンスを作れる投資はやはり、もう手放せない。
不労所得で生活を送れるまでは程遠いけど、
投資を始めた2年前よりは、
不労所得金額を上げるペースは2馬力になってスピードアップできるはずなので、
今後も諦めずに続けよう。